懐かしいBGMに「切なく」なりました
「こんにちは」というか「初めまして」ですね。
岡 京子 と申します。中小企業診断士です。
どうぞ末永くよろしくお願い申し上げます。
m(_ _)m
さて、今日は小6と小4の息子たちと一緒にショッピングモールに行きました。
モールを歩いていると、BGMがなんとも耳に懐かしい感じで流れくるではないですか。
どことなく「切なさ」が伝わってきました。
そう、ホール&オーツの"Wait For Me"です。
みなさんはご存知ですか?
私も、しばらく聞いていませんでした。
とても懐かしくなって、YouTubeを開いてみました。
(後のリンクをご覧下さい。)
1979年、ダリル・ホールが31歳のとき。
1995年、ダリル・ホールが47歳のとき。
31歳のダリルが歌うWait For Meを聞いたとき、
「ゴメンね。でも、もう終わり。さようなら・・・」
と恋人が去っていく「別れ」の結末を想像してしまいました。
でも、47歳のダリルが歌うのを聞いたとき、
「わかったわ。あなたには負けたわ」
と「復縁」する結末を想像してしまいました。笑
同じ歌、同じ歌手なのですが…。
この違い何なのでしょうね。
やっぱり、男の魅力は年齢と共に増すのでしょうか?
そういう違いを感じてしまう私も、年を取ったということですね。(^^;)
Wait For Me - Hall & Oates - YouTube
Wait For Me (1995) - Hall & Oates - YouTube